無料で利用できるスパイウェア対策ソフト

スパイウェア

スパイウェアはウイルス対策ソフトを導入していても検知されない可能性が有ります。
しかしスパイウェアによって個人情報を盗まれる危険性が有る以上、スパイウェアの種類によってはウイルス同様に厄介な代物です。
スパイウェアは使用しているOS、IPアドレス、ブラウザの種類、サイトの閲覧履歴、使用しているソフトの履歴等を収集することが多いのですが、悪質なスパイウェアだとキーボードの入力文字の履歴(氏名、生年月日、住所、クレジットカード番号etc)なども収集します。
ネットサーフィンをして、サイトを見ただけでもスパイウェアをダウンロードする可能性があリます。
又、以外にも自分自信が認めてスパイウェアをインストールしている可能性があリます。
無料ソフト(フリーウェア)の中には、無料でソフトを使える代わりに企業活動の為に個人情報を収集するスパイウェアがセットになっている場合があります。
有料ソフトにも同じく情報を収集するスパイウェアが同梱されている可能性があリます。
インストール時の利用規約をよく読むと情報を収集する為のソフト(スパイウェア)がインストールされると記述されている場合があリますが、ほとんどの人は利用規約を最後まで読まず同意していると思います。
悪意の無い(?)スパイウェアは収集した情報が特定個人と結びつかないようにしていますので、あまり神経質になる必要は無いのですが、スパイウェアにまったく無関心でいるのは良くないと思います。

cookie

ユーザ情報やアクセス履歴をブラウザとサイト間でやり取りする仕組みでtextファイルとしてPCに保存されます。
あるサイトに訪問したときに2回目以降はパスワードを入れなくてよかったり、初回訪問後何日間以内の再訪問は有効、2度目に訪問すると挨拶文が表示される等はcookieを利用して履歴を取っているからです。
殆どのcookieは無害なものですが、使い方によってはスパイウェア同様の動きをさせることも可能です。
ブラウザの設定でcookieを無効にすることも可能ですが、今では業界標準のような技術で殆どのサイトがcookieを利用している為、無効にするとサイトが正しく表示されなくなったりします。

無料スパイウェア対策ソフトの利用方法について説明します。

AdAware SE

無料スパイウェア対策ソフトの定番Ad-aware6.0が新しくなりました。
多言語対応ですが残念ながら日本語表示未サポート。
日本語環境でも問題なく動作します。操作も簡単なので日本語表示しなくても不便なことはありません。

Spybot1.4

こちらも普及している無料スパイウェア対策ソフトです。
バージョン1.3から日本語表示サポートになりました。

SpywareBlaster3.5.1

スパイウェアの侵入を防ぐ無料ソフトです。すでに侵入しているスパイウェアの駆除はしないのでspybot等のスパイウェア駆除ソフトと併用すると効果的です。